仕事には質問力が大事、給料UPや高評価につながるかもしれないお話

タカヒロ

最近こんなことがありました。

あの、ここわからないんですけど教えてください。
私「(これ、前教えたよな〜、しかも考えて質問してない、応用聞かせてくれよ〜)」

もしかしたら同じような経験をしている方はいるかもしれません。
この経験から結構、質問力って大事だなと思いました。

たった質問ひとつだけで上司との人間関係も変わってしまうかも。
逆にいえば、自分が知らないことを適切に相手から
気持ちよく相手から引き出す武器にもなります。

これでどこにでも飛び込めますね(笑)

そこで質問力について考えてみたいと思います。

少し前に流行った 池上彰さん著「質問力」

少し前にこの本が流行った印象があります。
2015年頃に〇〇力系がめちゃ流行った気がします。

ここでも書いてありましたが、
昔では一つの分野で極めることがもてはやされていた傾向だったが、
現代社会ではのごとが複数の要因によって起こり、多様な影響を残すようになり、
複雑な意味を解きほぐす理解力・自分の知らない領域に果敢に踏み込める越境力が必要になっています。

そんな現代社会では一人ですべて学ぶことはできません。

不可能です。

そのために相手からうまく情報を引き出し、
異なる分野に入りコミュニケーションを取る力が求められています。

そこで必要なのが質問力です。

結論:質問力ってほとんど仮説力

特に今回は上司やクライアントに対して質問する際を想定しましょう。
ある程度関係が良好な友人や同僚は除きます。

というのも上司やお客さんの場合、
ある程度の利害関係と評価されるする立場であるため、時間や仕事に対するスタンスなどがみられます。

一方で仲の良い友人の場合だと、あくまで人柄や質問の質はそこまで必要とはされず、
どちらかというと場の空気感であったり、ちょっと「おかしい」ぐらいよかったりします。

それはある程度、お互いの関係性ができているからだからかもしれません。

想像してみてください。
まったく異なるバックグラウンドで話したことが少ない人から

急に「これってどういことですか」「これ教えてください。」と
食い気味に伝えられたらどうでしょう。

もしかしたら失礼と思うかもしれません。
また言葉に表さなくても不愉快な気持ちになるかもしれません。

今回は複雑な変数が多い要素は除き、
質問する際の基本となるスタンスについて話していきます。

これを抑えておけば誰に質問やコミュニケーションをする時でも役立ちます。

質問するときにはこのステップを踏めば間違いない

仕事ができる人もしくは、相手に不快な思いをさせない人は

このステップをたいていの場合踏んでいます。

①質問する目的が明確

②聞く前に「自分で一度考えてみる」

③聞くときは、シンプルに、そして仮説を立てる

ひとつずつ解説していきます。

必ず目的を確認してから質問しよう

質問するということは、
つまり自分に何か達成したい目的や理想の状態があるということです。

「現在のAプロジェクトの進捗がわからない」
→「Aプロジェクトの状況把握」

「〇〇ができなくて、進まない」
→「目の前の課題をクリア、進める状態に」

もし、ここが明確になっていないと結局
「あなたは結局、何知りたかったの」「そのぐらい調べとけよ」と相手から思われかねません。

そのためにも、

はじめに自分が聞きたい指針を決めることが最も重要です。

聞く前に「自分で一度考えてみる」

そもそもその質問他の人に聞く必要はありますか。

ググったらでてくる内容でしょうか。

単語を聞くレベルの話であればもしかしたらすぐにわかるかもしれません。

もしかしたら以前に同じような問題に直面した方がネットに書いているかもしれません。

特にパソコンやプログラミング、イラストツールの使い方などは調べ方さえ間違えなければ

だいたいでてきます。

変数が多い課題の場合はとにかく分解してみよう

いろいろなことが絡み合っていたり、情報が少ない場合でも誰かに質問する時には

分解してみるといいかもしれません。優先順位は?、事実は?、時系列にしてみたら?

とにかく一番自分がネックとなっている部分に焦点を当て、分解して自分が何が一番わからないのか

がわかるかもしれません。

聞くときは仮説を立て、シンプルに

もしある程度聞きたいことが決まったら、その聞きたいことに対して

どの程度自分が情報を持っているのか、把握しているのか仮説を立てます。

一度自分で何がわからないのか、要素を分解してみたことで

わからないという魔物の正体がぼやけて見えていると思います。

それを踏まえてとにかくムダな情報は省き、シンプルに聞いてみましょう。

この記事を書いた人

Takahiro

平日はIT企業で務める側で、フロントエンド開発を学習中。デザインやプログラミングに関することを呟いてます。