【文系大学生必見】就活に差がつく。アルバイトではなくインターンをやろう。

[voice icon=”/wp-content/uploads/2018/09/fdsfs.png” name=”タカヒロ” type=”l fb”]こんにちは、タカヒロです![/voice]
最近では新卒であっても、年収に大きく差がで始めるようになりました。
リクルートの傘下であるインディードでは
なんと年収1,150万を提示しています。
Indeedの新卒年収すごい!
日本企業もAI!AI!言うならこれぐらい出して欲しい。>Initial annual Salary / 給与(年収)
¥11,500,000https://t.co/BL6FtPlqug— 野口健@juice up (@takeshi_n0422) March 1, 2019
一方で大手メーカーとかや中小企業ではあとから上がるにしても新卒200万から250万程度
からスタートすることは珍しくありません。
安定を求めることが美徳とされている日本社会ですが、
今後の景気不安や日本企業の衰退、少子高齢化を考えていくと
給与が上がる可能性は低いです。
そのためにも自由に時間を使える大学4年間で
スキルと仕事を選び方を徐々に知っていく必要があります。
そこで今回、インターンをする魅了と身につくスキルや能力をご紹介していきます。
[box class=”blue_box” title=”おすすめ”]●大学1,2年生でバイトを検討している方
●就活が不安だけどどうすばいいか分からない方
●インターンを探しているけどよく分からない方[/box]
Contents
インターンはバイトより稼げてシフトが自由?!
アルバイトの場合は飲食店が多く、ほとんどが夜の時間帯や土日であることがほとんど。
シフトも1ヶ月前の提出、人で不足から「出勤」しなければならないことも。
インターンの場合はほぼ昼間の時間帯がですが、授業を優先させてくれるので
4時間程度の時短勤務や仕事さえ覚えてしまえばリモートでの作業も可能です。
※授業を優先させてくれないところはブラック企業と考えていいので
やめたほうがよいと思います。
時間や場所にとらわれずに、働けるので成果さえ出せるようになれば
放課後のサークル活動にも参加もできるようになります。
スキルや能力がつくのが魅力
IT企業が応募している場合が多いですが、
ビジネスマンとして必須スキルであるパワポ・エクセルだけではなく
場合によっては新規事業など大きな責任を持たせて働かせてくれる会社もあるので
コミュニケーションのみならず、数字に強くなったり、経営的目線から物事を
考えられるようになるのも魅力の一つです。
私の場合はマーケティングの会社で急成長している会社であったため
スマホアプリのプロマネに近いポジションを任せていただいたり、
デザインやマーケティングなど幅広い分野の知識を身につけることができました。
やっぱり大事、インターンは以外とお金はもらえる。
学生は遊ぶことが多いため、ある程度の収入がないといけないですよね。
[voice icon=”/wp-content/uploads/2018/09/fdsfs.png” name=”タカヒロ” type=”l fb”]安心してください、ちゃんともらえますよ[/voice]
(どこかで聞いたことがあるようなフレーズ)
給料体系は日当、時給、成果報酬型と様々です。
そのためもらえる金額も様々になってきます。場合によってはアルバイトより稼げない可能性もあります。
でもお金をもらえなくてもインターンをやるべき
インターンにはメリットしかありません。
未経験であっても仕事を長期的に働かせてもらえるわけです。
社会人になると未経験で新しい分野の仕事を経験するというのは難しいのが本音です。
大手企業で数十年と働き続けることはできるでしょうか。今の時代はそのような方は少ないと思います。
そんな時に大事になるのが、自分の仕事の軸です。
何を実現したいのか、そのためにどんな仕事をすれば良いのか
これを探し続けなければなりません。
早い段階で自分の性格と自分の仕事の経験を通じて「自分の仕事」を見つけることができれば
現代社会でいう「幸せ」というものは近くなると思います。
今回の記事は以上となります。

この記事を書いた人
Takahiro
平日はIT企業で務める側で、フロントエンド開発を学習中。デザインやプログラミングに関することを呟いてます。